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    <title>マキタスポーツ　コラム</title>
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    <description>オフィス北野所属のピン芸人・マキタスポーツのコラム　毎週更新！</description>
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    <title>東スポ大賞「期待賞」</title>
    <description>
件の授賞式へ行ってきた。

来賓の方々の豪華さは相当なもので、主賓であるビートたけし御大から始まり、敬称略でいくが、笑福亭鶴瓶、所ジョージ、三浦友和、宮沢りえ、亀田兄弟、果ては長嶋茂雄である。
で、末席に私。

「コネ授賞」と言われてもおり、ハッキリ言って...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<img alt="SBSH0410001.jpg" class="pict" height="640" src="http://m-sports-blog.img.jugem.jp/20100303_1255252.jpg" width="480" /><br />
件の授賞式へ行ってきた。<br />
<br />
来賓の方々の豪華さは相当なもので、主賓であるビートたけし御大から始まり、敬称略でいくが、笑福亭鶴瓶、所ジョージ、三浦友和、宮沢りえ、亀田兄弟、果ては長嶋茂雄である。<br />
で、末席に私。<br />
<br />
「コネ授賞」と言われてもおり、ハッキリ言って肩身は狭かった。<br />
同じく受賞者の、オードリーや、U字工事のような存在が既に証明されている芸人と私は違う。<br />
もう一度言おう、肩身は狭かった。<br />
<br />
<br />
と、気持ちの置き場が定まらないまま式は順調に進行していった。<br />
<br />
こういう場合気負って「かましてやれ」とやって良いことなどない。私は武器であるネタ以外何一つ用意しないでおくことにして、式をボンヤリと眺めた。そして表向きは人のスピーチにリアクションをとって笑ったりして不安定な気持ちを誤魔化した。<br />
<br />
<br />
しかし、それにしても何故自分は肩身が狭いのだろう…<br />
<br />
自分のプレッシャーなど浅田真央のプレッシャーに比べれば鼻くそのようなものではないか。彼女など期待は期待でも“国民の期待”を一身に背負わされたわけである。そして立派に滑った。<br />
<br />
<br />
「すべる」<br />
<br />
<br />
何と比べているのだ。<br />
私の場合すべってしまっては全くお話にならない。おかしなことになった。<br />
<br />
<br />
<br />
いつの間にか特別作品賞「上島ジェーン」のダチョウ倶楽部が登壇し、“おでんムーヴ”の段取りに入っている。<br />
<br />
お三方は楽屋で、特にジモン氏は熱心におでんコントの段取りをスタッフらに指導しつつ確認していた。曰わく…<br />
<br />
「湯気を出すにはコント開始3分前の再加熱！」<br />
<br />
「俺らは二十年おでんコントをやっている、おでんコントは準備が命だ！」<br />
<br />
「ミスターや、殿の前で粗相があってはいけない、お前ら緊張して鍋を落したりなんかするなよ！」<br />
<br />
そう言って勢い勇んでいたジモン氏が本番で鍋をひっくり返した。<br />
<br />
慌てるジモン氏。<br />
思わず“熱いはずのおでん”を手づかみ、勢いそのまま上島竜平の顔に押し当てた。<br />
竜平氏、律儀に「あっつい！」だって。<br />
<br />
<br />
これで気が楽になった。<br />
考えてみれば、天下のビートたけしの推挙での受賞。コネだ、ねじ込みだ、言いたきゃ言えである。<br />
目の前でダチョウさんらの「失点にならない失敗」を見ていたら、急にそんな気分になれた。「肩身が狭い」の謎が解けた気分だ。<br />
<br />
ビートたけしの「期待賞」は「“自分に期待するな”賞」でもあるのだ。どっちに転んでも負けはない。格好つけて取り繕ったところで、周りは皆達人ばかりじゃないか。<br />
<br />
今目の前にいるビートたけしは、その昔「人生に期待なんかするな」と言った。<br />
このリアリズムに惚れて芸人になったのを私は思い出した。裏側にあるメッセージは「お前は何者だ」である。<br />
<br />
<br />
ネタを演る。<br />
<br />
壇上からはよく景色が見えた。<br />
ダチョウさん、U字工事、オードリーが笑ってる、所さんが爆笑してる、三浦友和がうつむいて肩を揺らしている、西川美和監督と鶴瓶師匠も爆笑、宮沢りえまでも笑っている。恐る恐るミスターを見ると…<br />
<br />
笑顔であった。<br />
<br />
そして最後に袖から聞こえた「くだらねー」の声。<br />
<br />
<br />
<br />
ちなみに、皆笑っているなか亀田兄弟だけは全く笑っていなかった。<br />
<br />
彼らはやはりレベルが高い。<br />
ボクシングとT-BOLANしか見せてこられないとああなるのかと思った。<br />
喩えば、どこそこのラーメンがうまい、あれはロックでこれはロックじゃない、M１は手数の時代だとか、レベルが低いというのだ。それは凡人の戯れ言。<br />
亀田兄弟は生き物として、つまりエンターテイメント人格としてやはりレベルが高いということがよーくわかった。<br />
私はビートたけしと長嶋茂雄を笑わした男として、危うく「ゴール」してしまうところだった。<br />
<br />
私がいただいたのは「期待賞」、つまりこれでようやくスタートラインに立ったようなものである。<br />
<br />
<br />
業界の方々注目です。<br />
<br />
<br />
私が“あの”マキタスポーツです。<br />
<br />
<br />
<br />
これから亀田兄弟に笑っていただくよう頑張りますのでよろしくお願いします。<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2010-03-03T17:51:39+09:00</dc:date>
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    <title>子役の壁</title>
    <description>今現在、日本人がもっとも「アイドル」視している存在が浅田真央である。

世間が「アイドル」にこめる想い、それは「幼児性」。事実はどうでもいいが、浅田真央が搭載してしまっている「処女性」は、日本人が古来より好物としている“質感”だ。
それを日本人全体で彼女を...</description>
<content:encoded><![CDATA[
今現在、日本人がもっとも「アイドル」視している存在が浅田真央である。<br />
<br />
世間が「アイドル」にこめる想い、それは「幼児性」。事実はどうでもいいが、浅田真央が搭載してしまっている「処女性」は、日本人が古来より好物としている“質感”だ。<br />
それを日本人全体で彼女を生け贄として背負わせている。<br />
<br />
子供でなければ大人でもないいたいけで無垢な存在、そんなボーダーラインに立たされている「揺れる存在感」を我々は愛でる。かつての「アイドル」にそれを求めなくなった今、彼女はその思想を一身に引き受けてオリンピックという「世界基準」の舞台に立った。キワモノとして。<br />
<br />
まるで「アニー」の子役が脱皮を図るために月９主演したみたいだ。<br />
<br />
今オリンピック後、頑張り過ぎて安達祐実的な“脱皮”は止めていただきたい。<br />
あるいは、歌舞伎役者と噂になったり。やめてほしい。<br />
“真央”は小林より浅田に限る、のだし。<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2010-02-26T16:53:20+09:00</dc:date>
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    <title>芸人は、いと「おかし」</title>
    <description>「余分なもの」というジャンルにまつわる「危機感」について考えた。

いつ時勢の犠牲になり、縮小されてもおかしくない部門、そんな「危機感」が止まらない“努力”と“試行錯誤”を生む。

お菓子業界の「焦り」は相当なものだ。それ故招くお菓子業界の頑張りに比べれば、私...</description>
<content:encoded><![CDATA[
「余分なもの」というジャンルにまつわる「危機感」について考えた。<br />
<br />
いつ時勢の犠牲になり、縮小されてもおかしくない部門、そんな「危機感」が止まらない“努力”と“試行錯誤”を生む。<br />
<br />
お菓子業界の「焦り」は相当なものだ。それ故招くお菓子業界の頑張りに比べれば、私の頑張りなどまだまだである。<br />
<br />
お笑いもまた然りである。<br />
<br />
例えば「ルマンド」のあのちょいとしたラグジュアリー感はなんだ。お菓子なのに。<br />
安価で当たり前な「お菓子なのに」というフリに対して、ならばとあの高級感とヨーロピアン感とを盛り込むセンス。その「解答力」に脱帽するのである。<br />
<br />
ロッテの雪見大福の、あのセンセーショナルなデビュー、そしてその後の安定感。一体どれほど考えたというのだろう、嫌われないために…<br />
<br />
他にも、好みはあれど、食感、喉ごし、歯触り、清涼感、懐かしさ、本物志向、果ては、おまけや、パッケージのデザイン、仕掛け過多な面白ギミックなどなど。各メーカー、お菓子業界、必死だ。<br />
<br />
<br />
概念としての「女子供」にどれだけ奉仕するのだお菓子業界。<br />
これはもはや「媚び」を科学していると言っても言い過ぎじゃない程の所行ではないか。<br />
<br />
事業仕分けだのリストラだの、巷間かまびすしいが。人間は誰しも「無駄」よって生かされている。そのことからは逃れられない。つまり人間から「無駄」を切り離すことは出来ないのである。そこにある人間の「寂しさ」に「お菓子」達は入りこむ。<br />
<br />
つまりお菓子もお笑いも音楽も同じ。<br />
よって芸人はお菓子なのである。<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2010-02-22T09:40:14+09:00</dc:date>
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    <title>相撲族と世間様</title>
    <description>思うに今回の件、相撲界の生産調整だと思うのである。ただ間引きのタイミングを間違った。


朝青龍が引退した。

皆相撲に何を見出したいのだろう。相撲界は旧態依然としていて、世間と歩調が合っていないとでも言いたいのか。
相撲については、ちょっと前に、ヤンキー対...</description>
<content:encoded><![CDATA[
思うに今回の件、相撲界の生産調整だと思うのである。ただ間引きのタイミングを間違った。<br />
<br />
<br />
朝青龍が引退した。<br />
<br />
皆相撲に何を見出したいのだろう。相撲界は旧態依然としていて、世間と歩調が合っていないとでも言いたいのか。<br />
相撲については、ちょっと前に、ヤンキー対オタクの図式で書いた。興味のある人は遡って参照してほしい。<br />
<br />
<br />
相撲界は一つの部族で、言ってみれば「相撲族」なのである。<br />
おまけに国によって守られている。<br />
これはつまり、自助努力が出来ない足りない子達ということを意味しているのである。<br />
布を巻いて、槍を持って、牛を追いかけているマサイ族と変わらないのだ。マサイの中に白い人がいたら“退く”だろう。<br />
あえて言えば、そもそも外国人力士を入れた時から、このグダグダ感は始まっている。<br />
<br />
そんな“おすもうさん”達が自分達でなんとかしようとしている。ごはんツブを口の周りにつけて、二時間考えてみている。ほんとんど、高木ブーだらけの会議だ。<br />
<br />
で、考えた結果が、投票結果が見えないように、投票人と見届け人の距離を10メートル離してみるという角界にとって“大きな一歩”と相成った。<br />
<br />
<br />
何をやっているのだ。<br />
<br />
<br />
なまくらが常態化している相撲取り達がより良くなろうと何かに取り組み始めてる体裁は、まるで叱られることを動機に部屋の掃除をし出した子供だ。かわいいじゃないか。<br />
<br />
朝青龍は悪くない。一貫していた。全人類共通のヤンキーなのである。<br />
彼の行状は、外来種として、弱い種を食い散らかすだけ食い散らかしただけに過ぎない。己の生を全うしただけだ。<br />
弾き出されるべくして弾き出されたのは、レギュラーシーズンで目立ち過ぎた“もしものジャイアン”みたいなもので、当然物語の平衡性のために抹殺される。<br />
今回の引退会見は、映画版ドラえもんの優しいジャイアン。<br />
油断してはいけない。そして同情もいらない。ジャイアンはエネルギーの有り余ってる人間だ。なんの心配もいらない。<br />
相撲じゃなくても大丈夫。友達がいなく、新機軸や革命をやるしかない相撲オタクの貴乃花とは違うのだ。<br />
<br />
<br />
横綱という存在感は、在位中より退き際の美学を見せるための装置である。日本人の死生観、美的感覚を体現するのだ。<br />
ひっくるめて、「現代」という旦那の甲斐性力が落ちて、「前近代」という妾を、経済的にも、倫理的にも囲えなくなってきているってとこだと思う。<br />
つまり、相撲なんて余分すらも面白がれなくなってきているのだ。だらしない。<br />
<br />
相撲界は、果てしない大海原のようなものじゃなく、小さな湖。生態系(品格)というクオリティを維持しなければ秩序は保てない。現に、生息している生き物に天然物など皆無ではないか。<br />
<br />
世間様は、まるでソープ嬢に説教するかのような間抜けな道徳観を振りかざすが、ソープ嬢の朝青龍が最後に“キス”してくれたら、「なんか悪かったね」か。バカバカしい。<br />
<br />
<br />
朝青龍は悪くない。<br />
“おとぎの国”のおすもうさん達も悪くない。<br />
<br />
<br />
「朝青龍ありがとう」<br />
<br />
抜いたら真人間になる“中学生のオナニー”みたいな日本人も相も変わらずだ。<br />
<br />
だから、一体なんだったのだ。<br />
どんだけ朝青龍や、相撲で楽しむんだ。よくよく考えてみればそんな話なのである。<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2010-02-10T11:54:33+09:00</dc:date>
    <dc:creator>マキタスポークス</dc:creator>
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    <title>UST芸人</title>
    <description>
倉本美津留氏と、いとうせいこう氏がやったツイッターを使ったネタ番組で優勝した。

大きく出るが、そりゃそうだと思う。

なんでも第１回目はいい。コトの起こりに立ち会ったことだけでも、また、それを見届けた人達も含め特別な体験だ。

私の芸質が、ネットDIY精神と...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<img alt="100205_2315~0001-0001.jpg" class="pict" height="320" src="http://m-sports-blog.img.jugem.jp/20100206_1196081.jpg" width="240" /><br />
倉本美津留氏と、いとうせいこう氏がやったツイッターを使ったネタ番組で優勝した。<br />
<br />
大きく出るが、そりゃそうだと思う。<br />
<br />
なんでも第１回目はいい。コトの起こりに立ち会ったことだけでも、また、それを見届けた人達も含め特別な体験だ。<br />
<br />
私の芸質が、ネットDIY精神との親和性が高いことが証明されつつある。 <br />
初期パンクに立ち会えなかった世代として、この自由度の直中で何もしない奴の気が知れない。<br />
<br />
私は、名付けるならば「落書きメディア維新」に加わっている獅子。<br />
<br />
「かかって来いよ」である、まったく。<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject>【芸能】</dc:subject>
    <dc:date>2010-02-06T00:52:48+09:00</dc:date>
    <dc:creator>マキタスポークス</dc:creator>
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    <title>マツコの一生は？</title>
    <description>芸能人にとって「ただ者でない」は、とても大事なこと。
しかし、実際的にただ者でない必要はさほどなく、ただ闇雲に凄そうなことぐらいでも充分だったりもする。
ま、長らく芸能人であるならば、やはりそれなりの異能性が無ければ苦しいわけだが。

マツコデラックスにつ...</description>
<content:encoded><![CDATA[
芸能人にとって「ただ者でない」は、とても大事なこと。<br />
しかし、実際的にただ者でない必要はさほどなく、ただ闇雲に凄そうなことぐらいでも充分だったりもする。<br />
ま、長らく芸能人であるならば、やはりそれなりの異能性が無ければ苦しいわけだが。<br />
<br />
マツコデラックスについて考えたい。<br />
彼女は、否、彼は一体なんなのだろうか。存在がややくすぐったくなってきている。<br />
<br />
先頃ミッキー安川が亡くなったが、どういうキャリアであれ、彼は「よくわからない人」というジャンルであった。<br />
“いわゆる芸能界”には「よくわからない人」といった者が生息しているが、マツコデラックスにも似たニュアンスを感じまいか。根拠としては非芸能界臭である。<br />
<br />
初期ビートたけしや、タモリ、とんねるずあたりも、旧来の芸能界臭とは違う得体の知れない存在感があったのであり、やがてそれらの勢力は芸能界のド真ん中に位置していったわけだが。その得体の知れない感じは同時に、それまであったある種固定化された「お行儀」に馴染まない新たな価値観や作法を提示することとセットであったと思う。<br />
マツコにはそういったイデオロギーがない。<br />
今最も調子に乗っているタレントであることに間違いはないが、彼に芸能界の歴史のシフトチェンジは出来ない。またその気もないだろう。要するに非常に虫のいいポジションなのである。<br />
何故そのようなことがまかり通っているのか。それは、他がだらしないからである。つまりマツコの仕事の大半を担うべき某かの存在が相対的に弱まっているから浮上した「力」なのだ。<br />
<br />
マツコは正体が怪しい。コラムニストの看板は外さないのだし、真性オカマではなくドラッグクイーンだ。まるで自分が「何者」であるかを定義することを拒むかのようなトリッキーさである。表現者として帰るべき場所を持たないのがあたかもアイデンティティであるかのようだ。しかし、「場」としてのテレビ芸能界は、例えば帰るべき落語がある鶴瓶も、やたらめったらの叶姉妹も皆平等。異形なる存在同士、曖昧でいい加減、何でもありなルールで力比べ出来るのである。<br />
<br />
「誰もやらないならやるわよアンタ」<br />
<br />
とか言ってそうだ。<br />
彼の基本姿勢は「芸能界の仕事に興味がない」というもの。<br />
本当にそうだろうか。私はそこは疑っている。でもそれは仕方がないことでもある。誰もいないからやる、正しく商いしているだけだとも思う。フットワークの軽いデブが椅子取りゲームではしゃいでる風だ。長く座ると椅子の足が壊れるのも知ってそうなのも憎い。<br />
<br />
「“よくわからない人”マツコ」が、敵がいないことで少しだけやる気になっている。<br />
そこが見ていて一番くすぐったい。<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject>【芸能】</dc:subject>
    <dc:date>2010-01-25T04:41:16+09:00</dc:date>
    <dc:creator>マキタスポークス</dc:creator>
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    <link>http://blog.m-sports.tv/?eid=1234087</link>
    <title>フライデーナイトライブ情報</title>
    <description>※チケットはローソンチケット、ウェブ予約にて販売開始してます。

オフィス北野　若手Present's『フライデーナイトライブ』日程：2010年1月29日(金）会場：西新宿　ハーモニックホール時間：開場19：00　／　開演19：30料金：前売 1500円　／　当日 2000円問合：オフィ...</description>
<content:encoded><![CDATA[
※チケットはローソンチケット、ウェブ予約にて販売開始してます。<br><br>
<div><img class="pict" alt="" src="http://img.blog.m-sports.tv/20100123_1161694.gif" width="400" height="106"></div>
<div><br>オフィス北野　若手Present's『フライデーナイトライブ』<br><br>日程：2010年1月29日(金）<br>会場：西新宿　ハーモニックホール<br>時間：開場19：00　／　開演19：30<br>料金：前売 1500円　／　当日 2000円<br>問合：オフィス北野　03-3588-8135<br><br>出演：<br>▼レギュラーメンバー<br>マキタスポーツ<br>大神クヒオ<br>米粒写経<br>（サンキュータツオ・居島一平）<br>木村裕子<br>（MC　鉄道アイドル）<br>＊＊＊＊＊<br>▼ゲスト<br>JINRUI<br>（加賀谷くん・シンカ）※元「松本ハウス」<br>エレキコミック　<br>（谷井一郎・今立進）<br>ホロッコ<br>（こまり・百太郎）<br>どぶろっく<br>（森慎太郎・江口直人）<br><br>・番組予定<br>■若手芸人発掘！「チャレンジコーナー」<br>出演：口笛なるお めいどのみやげ　マスクマン　ミスアルプス　ほか（ネタみせ1月18日）<br>■一本ネタコーナー<br>■おまけネタコーナー（レギュラーメンバー）<br>■北野笑科大学院 特別講座（トークコーナー）<br>内容：マキタスポーツの「０点の音楽」<br><br>・前売りチケット　1月10日(日）発売開始！<br>◆ローソンチケットで予約<br>ローソンチケット：Lコード 34111<br>＜問合せ番号＞10:00〜20:00　0570-000-777 <br>◆ウェブで予約<br>チケットのご予約は、<br>こちら　<a href="http://form1.fc2.com/form/?id=479116" target="_blank">http://form1.fc2.com/form/?id=479116</a><br>の予約フォームから可能です！<br><br>当日券2000円<br><br>▼フライデーナイトライブ公式サイト <a href="http://kitanofriday.jugem.jp/" target="_blank">http://kitanofriday.jugem.jp/</a><a href="http://blog.m-sports.tv/manage/%E3%80%80http://kitanofriday.jugem.jp/" target="_blank"><br></a><br>■チケットの予約・会場までの道のり・出演者情報などは……<br>フライデーナイトライブ公式サイト　<a href="http://kitanofriday.jugem.jp/%E3%80%80" target="_blank">http://kitanofriday.jugem.jp/　</a>まで！<br><br>※出演者は急遽変更になる可能性もあります。ご了承ください。<br><br><br><br><br><br>今回はまたゲストが凄いのではないだろうか。絶対に見に来るべきだと思う。なんせ“東スポで賞を穫った者”もいると訊く。<br><br>ビートたけし、浅草キッドの意志を継ぐ者、あるいは、三又又三の店を継ぐ者、観客達よ、いらっしゃい。<br></div>
]]></content:encoded>
    <dc:subject>【お知らせ】</dc:subject>
    <dc:date>2010-01-22T07:07:00+09:00</dc:date>
    <dc:creator>マキタスポークス</dc:creator>
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    <dc:rights>マキタスポークス</dc:rights>
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    <title>マキタスポーツの「時間」について</title>
    <description>時間とは一人だと、存在しにくいものである。

時間を邪魔してくる奴がいる。子供なんかがそうだ。寝る時間を奪う。
つーか、そもそも自分だけの自分てなんだ？

楽しい時間と、イヤな時間の進み方は違う。よく言われていることだが、よくよく考えるとわからない。誰かが...</description>
<content:encoded><![CDATA[
時間とは一人だと、存在しにくいものである。<br />
<br />
時間を邪魔してくる奴がいる。子供なんかがそうだ。寝る時間を奪う。<br />
つーか、そもそも自分だけの自分てなんだ？<br />
<br />
楽しい時間と、イヤな時間の進み方は違う。よく言われていることだが、よくよく考えるとわからない。誰かが決めた時間に左右されてる。自然界に厳然とある掟の時間もある。<br />
<br />
俺だけの時間は、誰かの支配する時間を盗むことに醍醐味を感じまいか。<br />
相対的に用意された時間を泥棒することに面白みを感ぜずにはいられない。現代人にとって時間は奪い合いなのである。<br />
<br />
時間の使い方が難しい。<br />
<br />
「１日が２４時間じゃ足りない」<br />
<br />
といった言いぐさがあるけど、これは、やりたいことが多すぎる前向きな人間のベタフレーズ。<br />
私の場合、そんな積極的な意味合いでもなく、消極的な意味で時間が足りない感じなのである。<br />
<br />
理由として、「家族」の存在がある。<br />
<br />
「生活」と「文化」はなかなか相容れない。<br />
今まさに「文化」に時間を使おうとしている矢先、6歳になる長女が背中に飛び乗ってくる、1歳の次女が仕事部屋からマウスを持ち出して逃げ回る(コ、コードがちぎれてる！)、妻が灯りを消した部屋でシクシク泣いている。<br />
<br />
昔は惜しみなく「文化」に時間を使った。<br />
税金も、国民健康保険も、年金も払わず、本やビデオ、テレビにライブに、金と時間をつぎ込んだ。<br />
生活など二の次三の次で、食事というよりエサを腹に詰め、中古CDを買いまくり、お気に入りの一枚に心を打たれたといってはバイトを休み、朝からギターを弾いて涙ぐみ、酒の力を借りて女の子の尻を追いかけ回していたのである。<br />
<br />
時間の占有率における「生活」の分量は極めて少なく、公共料金を払いに行く時ぐらい。それすら面倒だった。<br />
<br />
ほとんどの時間は無駄遣いに終わっていたのかもしれない、だって自分のために使う時間は無限にあると思っていたから。実際、昼も夜もなかったし、会いたくない人にも会わずに済んでいた。そりゃ勘違いもするだろう。<br />
<br />
公人は時間をうまく使わなくてはいけい。<br />
時間は自分にだけ使えるものではなく、まして無限ではないのだから。<br />
<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject>【エッセイ】</dc:subject>
    <dc:date>2010-01-19T15:59:05+09:00</dc:date>
    <dc:creator>マキタスポークス</dc:creator>
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    <title>マキタスポーツの“団地のダンシ”百選</title>
    <description>夜中の一時過ぎ。乗降者の多い駅で人が一斉に吐き出された。視界が晴れると、ふと目の前にいたのが彼、「殿方充」である。知る人ぞ知る鬼才芸人。マキタ学級大文化祭にも何回も出てもらってる。ちなみに彼とは、デビューした「浅草お兄さん会」の同窓。U字工事に、東京ダ...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<img class="pict" alt="091206_0118~0001-0001.jpg" src="http://m-sports-blog.img.jugem.jp/20100119_1151561.jpg" height="320" width="240"><br>夜中の一時過ぎ。乗降者の多い駅で人が一斉に吐き出された。視界が晴れると、ふと目の前にいたのが彼、「殿方充」である。知る人ぞ知る鬼才芸人。マキタ学級大文化祭にも何回も出てもらってる。<br><br>ちなみに彼とは、デビューした「浅草お兄さん会」の同窓。<br>U字工事に、東京ダイナマイト、鳥肌実、私に、殿方まで、いろんな“ブツ”がいたイベントだったが、殿方は一際異才を放ってた。<br><br><br>後に倉本美津留氏の計らいで「二人オモロいからユニット組みぃ」と言われ、ある番組で企画化までされて初年度のM１に出たっけ。<br>予選前日に大ゲンカ、ボロボロなネタやって番組もオクラになった。<br><br>そん時殿方が言った一言は今も忘れられない。<br><br>「倉本美津留がどうとか関係ない、番組がポシャっても俺は知らない、俺は俺が面白いと思わないならこの企画だって蹴る！」<br><br>途中まではやってるくせに、である。<br>そしたら「こんなもん頼まれたからや！」だって。面白い奴だ。<br><br>変人なのだ、もちろん良い意味で。<br>そんな殿方を私は「お笑い仙人」だと思っている。これぞ“ザ・ピン芸人”。<br><br>才能無くて潜ってるアングラ芸人と違って、潔いアングラ芸人。誰でも彼のネタを見たらきっと笑う。変人と言われていても、誰も彼を才能が無いとは言わない。<br><br><br>彼は郊外のはずれのはずれに住んでると訊く。これも金が無いからとか、実家があるとか、そんな理由でなく、進んでそこで暮らしているのだそうだ。<br><br>こんな感じで出会うとは思わなかった。<br>あんまり気持ち良さそうだし、私はすぐ降りるからそっとしといた。<br><br>

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]]></content:encoded>
    <dc:subject>【芸能】</dc:subject>
    <dc:date>2010-01-19T15:49:00+09:00</dc:date>
    <dc:creator>マキタスポークス</dc:creator>
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  <item rdf:about="http://blog.m-sports.tv/?eid=1234084">
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    <title>浅草ゴロゴロックス</title>
    <description>エハラマサヒロ、井上マーの二人と三人会をやる。エハラマサヒロは本当に万能な男で、しかも自分の「好き」の指針がハッキリしており、若くして老成している感もある不思議な魅力の芸人である。元々の性格もあるだろうが、前に出る突破力もあるし、そういった”脚力”はこの...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<div class="jugem_theme"><a href="http://jugem.jp/theme/c7/3/" target="_blank"></a>エハラマサヒロ、井上マーの二人と三人会をやる。<br></div><br>エハラマサヒロは本当に万能な男で、しかも自分の「好き」の指針がハッキリしており、若くして老成している感もある不思議な魅力の芸人である。<br>元々の性格もあるだろうが、前に出る突破力もあるし、そういった”脚力”はこのメンツの中で唯一無二。芸人たるもの、続けていれば「二度売れる」って説がある。二十代できちんと”一回目”を引き寄せてる器量の男だけに迷いがない。羨望である。<br>そういう瑞々しく美しい「エゴ」力は、オジサンにはとっくにない。そういえば”一回目”もまだない。あるのはヒガミっぽさ。うるさい。<br><br>井上マーは、そもそもこの会を仕組んだ男である。<br>物腰は極めてやわらかく、人柄も良く、ネタも面白く、顔も佇まいも悪くないし、どこか減点出来ないものかと意地悪く考えてはみたものの、結局悪いところを見つけることが出来なかった。<br>つまり、そういう隙の無さが唯一の欠点の、いわゆる「孤高のピン芸人型」で。そういえば、にこやかに接してはいても一切目の奥の方が笑ってはおらず、冷徹でストイックな視線に裏打ちされた人格が、一般的には「わかりづらい」と言われがちな”色っぽい芸人”である。<br>私にとっての彼は、「好き」「嫌い」ではなく、もはや「ウマが合う」としか言いようが無い。そういうものは逢った瞬間の周波数で決まる。こういった人間の機微は、社会的には悪であっても婚活サギ女が相手に困らないのと同じ原理である。<br>私は彼に見初められて嬉しいし、井上マーとマキタスポーツは出会うべくして出会ったのである。<br><br><br><br>私以外の二人は天下の吉本芸人。吉本と他を分けるのは「劇場」を有するシステムである。<br>そのなかで育った逞しい芸と、マキタスポーツの密室芸とでは違いがありすぎる。私のネタは”鎖国政策”の生み落とした高度に発達した超センシティブなネタ。「私ルール」内では最強なのだが、ひ弱なのである。<br>考えても見てほしい。そんな二極化されたパーソナリティー同士がぶつかるのである。<br>こういった趣は、古くは全日、新日のプロレスなど興行の世界では大なり小なりあった。一番わくわくするシンプルなアングルではないだろうか。プロレスなどでは結果、周囲の期待とは逆に「しょっぱい」感じに終わる事もしばしばで、また、そういったところも、特に興行の”初陣”の味わいとしてファンには堪らないものである。というか、全日、新日の対立軸というより、新日と国際プロのそれか。あぶない、それでは新日に飲み込まれてしまう。<br><br>いずれにせよ、面白いものにはなるはずだ。<br>近頃、金谷ヒデユキ氏がR-1で復活したらしいが、実に喜ばしいことで、時折しも「弾き語り芸人」がキテいると推察する。エハラ以外にも、どぶろっく他、音楽芸人のニューカマーも輩出されてきている。<br>もう一度言おう・・・・<br><br><br>「今、弾き語り芸人がキテいる」<br><br><br>このイベントのポテンシャルには、こういった”でっち上げ”も含まれている。<br>乞うご期待！！<br><br>と、言い出しっぺの井上マーが言っていたのでそう書いた。嘘<br><br><br><br>※チケット購入希望の方へ・・・下記の”浅草花月”をクリックすると、購入方法のページがあります<br><br>1/16(土)@<a href="http://www.yoshimoto.co.jp/schedule/main.php?gid=5&amp;m=01" target="_blank"></a><a href="http://www.yoshimoto.co.jp/asakusa/" target="_blank">浅草花月</a><br><span style="font-weight: bold;">浅草ゴロゴロックス</span><br>時間：開場17:45/開演18:00 <br>料金： 前売1800円/当日2300 円 <br>出演：マキタスポーツ／井上マー／エハラマサヒロ<br><br>チケットよしもと0570-041-489（Ｐコード597-722）ローソンチケット0570-084-003（Ｌコード31513）イープラス"http://eplus.jp/"<br><br><br><br><br><br><br>&nbsp;
]]></content:encoded>
    <dc:subject>【お知らせ】</dc:subject>
    <dc:date>2010-01-04T16:14:00+09:00</dc:date>
    <dc:creator>マキタスポークス</dc:creator>
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  </item>

  <item rdf:about="http://blog.m-sports.tv/?eid=1234083">
    <link>http://blog.m-sports.tv/?eid=1234083</link>
    <title>私は子供がキライだ！</title>
    <description>人は好き嫌いがあるもの。
子育てをしていてちょっと驚いたのは、子供というものは当初「好き嫌い」が曖昧なことである。
今となっては当たり前のことだが、当時はそれが新鮮であった。

「光射すところに陰あり」。
サラの土地に光がボンヤリ当たっている幼児期を過ぎ、...</description>
<content:encoded><![CDATA[
人は好き嫌いがあるもの。<br />
子育てをしていてちょっと驚いたのは、子供というものは当初「好き嫌い」が曖昧なことである。<br />
今となっては当たり前のことだが、当時はそれが新鮮であった。<br />
<br />
「光射すところに陰あり」。<br />
サラの土地に光がボンヤリ当たっている幼児期を過ぎ、そこへ「性質」という“人為的建築物”がどんどん建て増しされていけばいくほど、「好き」という気持ちに照射される光の光量は強烈なものとなる、そして反対にその裏側では「嫌い」という闇がこってりとこびりつくように存在していくことになるのだった。<br />
<br />
長女はもう七歳。<br />
単に食べ物だけにとどまらず、ファッション、日常の段取り、人間関係などなど、人間生活の様々な細部に趣味嗜好のようなものが出てきている。つまり「好き」と「嫌い」の輪郭がクッキリとしてきつつあるのだ。<br />
<br />
ちなみに、私はニンジンが嫌いである。<br />
今の親なら「好き嫌い」という偏向を極力減らすべく、例えばニンジンなら味が分からない程柔らかく煮、更にそれを小さく刻み、ようやく食べさせるだろう、そうして苦手意識を作らないよう巧みに誘導しながら、刻み目を徐々に大きくしていく。<br />
ところが私の親ガサツさときたら、幼稚園のお弁当にお煮しめのデカいニンジンを入れてくるのである。それではさすがにトラウマになる。<br />
<br />
子供の頃嫌いだった物が大人になり好きになることはままある。私は今では猫好きだが、子供の頃は犬の方が好きで猫は嫌いであった。犬はハアハアクンクンうるさい。でも子供の頃はハアハアクンクンうるさい感じが好きだった。<br />
また、ふきのとうを食べるような大人にだけはなりたくなかったのだが、今やすっかり「ああ、そんな季節か…」と目を細めて食べている。<br />
<br />
子供の「好き嫌い」は容易にひっくりえる可能性を含む、しかし、親側が土台を作っているのは間違いない。<br />
前置きが長くなったが、ここに長女の今現在の「好き嫌い」の一部をメモしておく。それを良くも悪くも「親」の成果として受け止めることにしよう。とりもなおさず私は彼女の「好き嫌い」を創造したのだ。<br />
<br />
<br />
●好き<br />
?もも…私は果物王国山梨出身。なるほど<br />
<br />
?ピザ…妻の作るピザは絶品だ。これは当然<br />
<br />
?ラ・フランス…昨日食べたからだろう<br />
<br />
?まくら…なんかイイ<br />
<br />
?一輪車…前にも書いたが、女子というものはやたら一輪車が好きなのだ。<br />
<br />
他にも、ろうそく、写真、テレビ、映画、妹、ハロゲン、嵐(アイドルの方じゃないと言っていた)、椅子(座れるから)優しい系(優しい系って)。いろいろだ。<br />
<br />
●嫌い<br />
<br />
?人殺し…いきなり怖い<br />
<br />
?ピザソース…ピザ好きなんじゃないのか。シュール<br />
<br />
?T・U君…隣の席の男子らしい。わかるわかる、多分そいつはお前のことが好きなはず<br />
<br />
?おこりんぼ系…系系うるさい。系はまだ早い<br />
<br />
?虫…都会っ子丸出し。将来は“虫”に食われるのか…<br />
<br />
以上の結果と相成った。<br />
リサーチをしてる最中に娘が「飽きる」というアクシデントに見舞われが、それもご愛嬌。<br />
とにかく、最後に「好きなのはパパ」と言われたのには参った。<br />
「今、そういうのいらないから」<br />
と冷静にさばいた自分はさすがである。褒めてあげたい。実際そういうんじゃない。<br />
<br />
あれはとんでもない女だ。<br />
危うく「好き」になるところだった。<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject>【子育て】</dc:subject>
    <dc:date>2009-12-30T15:31:46+09:00</dc:date>
    <dc:creator>マキタスポークス</dc:creator>
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  <item rdf:about="http://blog.m-sports.tv/?eid=1234082">
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    <title>極私的M１極左思想</title>
    <description>きっと今回を機に、M１は益々世間一般の皆様のものになったと思う。そして、「“〜１系”コンテンツ」の始祖F１、あるいは今日のK１と同じようになっていくのだ。それはジャンルの「成熟」である。
とりもなおさず「“〜１系”コンテンツ」の中で今一番説得力あるのはM１だ。
...</description>
<content:encoded><![CDATA[
きっと今回を機に、M１は益々世間一般の皆様のものになったと思う。そして、「“〜１系”コンテンツ」の始祖F１、あるいは今日のK１と同じようになっていくのだ。それはジャンルの「成熟」である。<br />
とりもなおさず「“〜１系”コンテンツ」の中で今一番説得力あるのはM１だ。<br />
それを先導するリーディングカンパニー吉本興業の「啓発力」たるや。本当に凄いとしか言いようがない。<br />
<br />
「いいソフトですね」<br />
<br />
松本人志氏の言葉が的確も恐ろしく輝いている。<br />
<br />
<br />
世間とはズレた位置から見上げてはいたものの、私にもいわゆる「私のM１」があった。<br />
私が求めていたM１は「モード」の“M”１。 <br />
世の中からはまだ奇抜だと判断されるもの程胸をザワザワさせて見ていた。<br />
<br />
これからM１は更に上位概念を打ち出して、過去の優勝者達を競わせるような「M１レジェンド」とか、既にあるM１甲子園みたくコンテンツを分類していくことだろう。<br />
<br />
ひとまず、M１の歴史第一幕目は終わった。<br />
<br />
準決勝までの審査員の仕掛けたアングルと、決勝のレジェンド審査員達の評価とのズレなど出て当たり前だし、あの場で一番笑いを捕った者達が優勝をさらうのは当然だ。<br />
ただ、現内閣を支配している空気に左右されず、自分を通した笑い飯は今のM１より意識が上回っていた。私はそこに一番感動した。<br />
<br />
私は結局「M１だけが漫才じゃない」と言ってのけるような凄玉を、M１で見たかっただけなのかも知れない。<br />
<br />
簡単に言えば、島田紳助氏や、もっと言うと既存の笑いのカリスマの“寝首をかく”者のを見たいのである。きちんとした手続きを踏んだ“常任理事国入り”を見たいわけじゃない。<br />
<br />
チョー資本主義のM１を左翼思想で“総括”する。<br />
私が望んでいた展開とは、お行儀の悪い謀反、あるいは革命である。<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject>【芸能】</dc:subject>
    <dc:date>2009-12-23T11:02:59+09:00</dc:date>
    <dc:creator>マキタスポークス</dc:creator>
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    <title>政治利用とか言う前に</title>
    <description>天皇を政治利用するなという。
その前にマスコミの偏向と、またそれを気づかせずに、マスコミは既得権のための道具として天皇というネームバリューを利用してはいないか。あるいは、宮内庁も自らのために天皇を過保護にして、いわゆる政治利用してはいまいか。
いずれにせ...</description>
<content:encoded><![CDATA[
天皇を政治利用するなという。<br />
その前にマスコミの偏向と、またそれを気づかせずに、マスコミは既得権のための道具として天皇というネームバリューを利用してはいないか。あるいは、宮内庁も自らのために天皇を過保護にして、いわゆる政治利用してはいまいか。<br />
いずれにせよ、今のメディアの報道だけを見て漂うムードに流さるとやはりマズイ。“間違わないため”に選挙行け、選挙、関心持て社会に、である。<br />
<br />
<br />
皇室を、もっと言うと天皇陛下を国のシンボルにしていることはとても価値のあることである。<br />
「ブランド品なんていらないや」という意見もあるだろうが、私は日本が“天皇ブランド”であることにとても安心しているし、その維持のために税金を使われることに満足している。皇室は永久に事業仕分けされることのない、何にも代え難い最高最上級の「贅沢品」なのだから。<br />
<br />
<br />
小沢一郎のそれは間違いなく政治利用だろう。「急で悪いけど、大事な客なんだし、どうでもいい寄り合いは休んでこっちのハクをつけてくれ」というのは、どこをどう取っても政治利用だ。中国はこれからもいろいろ面倒くさいし、利用もしたい。それはまともな外交上考えられて当然なことだと思う。何せよこれまでの日本は外交がまともじゃなく、どこの国も標準装備しているたしなみ「狡さ」すら持ち合わせていなかったのだから。<br />
<br />
それに対して、簡単に使用されては困るという動きが出てくることも悪くはないと思うのである。<br />
何故なら天皇という品質は管理を怠ると本当に脆く壊れてしまうからだ。宮内庁の看板商品の威信にかけて守ることは当然である。天皇は“何も喋ってはいけない”のだ。その上、万世一系というファンタジーを背負い、男系男子のみの継承という有り得ない狭き門をくぐり抜け純度を保たせている。<br />
アメリカがたかだか三百年で生み出したディズニーとは、重みが違うのだ。それにディズニーだって勝手にミッキーマウスを使ったら潰しにかかるだろう。ディズニーでさえそうなのだから宮内庁の見せた動きだってそりゃ当たり前なものなのである。汚されたら困る、だ。<br />
<br />
私は天皇家をとても尊敬している。<br />
同じ人間でありながら、人間性を奪われ、何も言わずじっとしていることで、我々のシンボルと化している役目など誰が出来よう。普通人間は「何かを言う」生き物なのだが、天皇、及び皇族は何かを言うが「何も言っていない」というレベルの言葉、行動を厳格に管理操作しつつ、極めて能動的に「何もしない」ことを己に課しているのである。昭和天皇の「苔の研究」などその典型だ。<br />
いつだったか、「天皇つまんなくねぇ？意味わかんないすけど」みたいなことを言っている奴がいたが、皆に差別される新しい性病にでもかかって死ねばいいのにと思った。皇族は言ってみれば進んで「退屈」を表現しているようなもの、そんな存在ありがたがらなくてどうする。<br />
<br />
思うにこの制度、もっと言うと天皇は整数でいうところの「０」に位置する存在なのではないか。<br />
1だろうが−1だろうがそれ以上以下の正数、負数だと意味が出てきてしまう。発言に行動に意味が出ると政治利用という掛け算にはめられてましうかもしれない。だから「０」であろうとする。<br />
私はそう考えている。と思えば、つくづく天皇制という制度は凄い制度だ。本当に感心するし、あの方々を尊敬せずにはいられない。こんな面白いフィクションをありがとう。そんな気持ちである。<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject>【時事】</dc:subject>
    <dc:date>2009-12-16T16:56:05+09:00</dc:date>
    <dc:creator>マキタスポークス</dc:creator>
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  <item rdf:about="http://blog.m-sports.tv/?eid=1234080">
    <link>http://blog.m-sports.tv/?eid=1234080</link>
    <title>ハングオーバー</title>
    <description>いろいろ考えたが、この映画を伝えるのに言葉を尽くす必要はないと判断した。評判を作りたい人は一切口をつぐんで署名をするのみ。「ハングオーバー」は日本で公開する予定がないという。映画業界はまったくクソである。これは現在最高のお笑い映画である。例えば、“芸術...</description>
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いろいろ考えたが、この映画を伝えるのに言葉を尽くす必要はないと判断した。<BR>評判を作りたい人は一切口をつぐんで署名をするのみ。<BR><BR>「ハングオーバー」は日本で公開する予定がないという。映画業界はまったくクソである。<BR><BR><BR><BR>これは現在最高のお笑い映画である。<BR><BR><BR><BR><BR>例えば、“芸術家”松本人志監督はこれを見てなんというだろうか…<BR><BR><BR>※署名サイト…<A href="http://hangoverjp.web.fc2.com/" target=_blank>http://hangoverjp.web.fc2.com/<BR></A>右メニュー「応援の署名を書く」から署名。
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    <dc:subject>【芸能】</dc:subject>
    <dc:date>2009-12-10T22:01:00+09:00</dc:date>
    <dc:creator>マキタスポークス</dc:creator>
    <dc:publisher>JUGEM</dc:publisher>
    <dc:rights>マキタスポークス</dc:rights>
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    <title>バカ預金</title>
    <description>振り返ってみて「なんてバカなことをしたんだろう」と悔やむことは誰でもある。

能動的に動いた結果生まれてしまった「バカ」、これは若さ故の無闇やたらな行動力が招いてしまうことで、例えば、女の子としたくて飲み物に目薬を入れたのはいいが何故か自分が飲んでいて、...</description>
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振り返ってみて「なんてバカなことをしたんだろう」と悔やむことは誰でもある。<br />
<br />
能動的に動いた結果生まれてしまった「バカ」、これは若さ故の無闇やたらな行動力が招いてしまうことで、例えば、女の子としたくて飲み物に目薬を入れたのはいいが何故か自分が飲んでいて、いつの間にか眠ってしまったとか、サザエさんクラスのドジをレベル１として、「バカ」のサンプルにはいろいろある。<br />
<br />
犯罪に抵触していようがいまいが、あるいはモロ犯罪でも、発酵期間を経て“今それが明るい話になっていれば”それは立派な「ネタ」である。<br />
<br />
間違った口説き方、間違ったファッション、間違った正義感、間違った勇気、間違った見栄、間違った陰茎鍛錬…etc.<br />
主に男性サイドのそれだが、甚だしい“思い上がり”は、それに相応しいしっぺ返しと共に「経験」という教育的指導をもたらす。<br />
そこで得たものは、人生の様々な場面に流用、運用出来る蓄財となる。<br />
これを「バカ預金」という。<br />
<br />
半端な欲望には、半端な行動と半端な達成感しか宿らず、掛け金が大きければ見返りもデカいのが人生の道理。欲望と結果とがあり、きちんと投資行動をした人間は負けパターンを減らすものだ。<br />
<br />
それでもそれは相対的なもので、すげーやんちゃをした方が偉いとかそういうことでもない。人には人の数だけバカがあるだけだ。<br />
好ましくないのは「バカ」の隠蔽工作、隠し口座、埋蔵金の類である。「バカ」は豊かになり過ぎた社会の財産なのだから。<br />
そういう意味で最近一番バカっぽかったのは申告漏れの茂木健一郎。アハ。<br />
<br />
「バカは天下の廻りもの」。昨今、私の言う「つっこみ高ボケ低」の神経質な気圧配置がある。「バカ」というレジャーを潤滑油にして世の中が回れば少しは窮屈じゃなくなる。<br />
それに「バカ」は野放しにすると増長する法則がある。「バカ」という“闇市”をしばらく放ったらかしにしたらきっと景気も活性化するだろう。今のままでは世の中の「バカ」というジャンルが萎縮していくばかりである。男の勃起力が低下していることと「バカ」が萎縮していることはちゃんとつながっている。<br />
<br />
<br />
能動的な「バカ」以外にも、極めて“受動的な「バカ」”もある。“童貞”がそれだ。<br />
<br />
近ごろこんな話を聞いた。<br />
<br />
ある童貞が初めてコトをいたしたという。そいつは四十間近。よくぞ貯め込んだ見上げた「バカ」である。<br />
<br />
多くの童貞がそうであるように、こいつもご多分に漏れず相当プライドの高い男のようで、日頃から腑に落ちない言葉や、妙に達観したようなこと吐く。曰わく「女ってそういう生き物だ」的な。いかんともし難く童貞である。<br />
挙げ句、場が男同士のいわゆる野郎トーク、つまり具体的なコーマン体験談に及ぶと、そいつは寝たふりをするらしい。<br />
見事に“過ぎた童貞”だろう。<br />
<br />
しかも本人はその場から消えているつもりだが、てんで丸見えの“見透かされマン”。<br />
史上最弱のヒーロー見透かされマン参上！透け透け〜！<br />
<br />
「昨日全然寝てねえから…」<br />
<br />
経験ないから、話出来ないだけだろうに、透け透け〜、である。<br />
<br />
そんな彼がコトに到り(プロ相手)、しかも何故かこだわっていたつまらんプライドをいきなり捨て、なんと友達に連れて行ってもらうという不可解な行動に出たそうなのだ。(そんな気まぐれも童貞的ではある)<br />
<br />
終わった後、一緒に行った友達は彼に「女の子のアソコいじってみた？」と訊いたという。そしたら彼、「いや〜触ったけど濡れてなくてさ」ときた。「そういう時は唾つけて触るんだよ」と友達が言うと彼は…<br />
<br />
<br />
「いや〜それ知ってたんだけどね〜忘れてた〜」<br />
<br />
<br />
だって。見事な惑いっぷりのミラクル四十路トーク。<br />
「知ってた」「忘れてた」とは、とてもアメイジングな発言だと思う。素晴らしい。<br />
<br />
<br />
他にも、童貞的発言によくあるのが<br />
<br />
「二人…イヤ、四人か、あれは未遂か…あ、でも一人はソープだから…」<br />
<br />
というもの。<br />
二人も四人も一緒だというのである、面倒くせぇ。お前は限りなく童貞だ。でも、本人からしてみたら死活問題。そこが素敵に「バカ」っぽいではないか。<br />
<br />
大なり小なり誰でもあるだろう、そんな「バカ」。私もそう。<br />
<br />
とりあえず私がちょっとマズいな〜と思うのは。よく後輩といい気になって喋っている時に出る「お前はしょうがねぇな〜バカヤロ」だ。「たけし」が出てくるのである。<br />
<br />
私はこの世界に入る遥か前「俺とたけしはなんか同じ匂いがする」ということを危ない目つきで呟いていた“そのくち”だ。<br />
今やそんな想いなど完全に消えたかと思っていたが、いまだに何かの拍子に「たけし」が顔を出す。<br />
ということは、まだたけしになりたがっているのか。夢見がちか。<br />
<br />
「バカ」は負のマイナス預金だ、私も貯めこんでいる。でもそんな自分を、また他人を私は認めてあげようと思う。<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2009-12-03T21:13:44+09:00</dc:date>
    <dc:creator>マキタスポークス</dc:creator>
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