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マーサ&ザ・ヴァンデラス、ご存知「恋はヒートウェイヴ」


これをトレースして、”作詞作曲ものまね”したのがこの曲



「昭和男のヒートウェイヴ」マキタ学級

私、マキタスポーツがやっているバンドがマキタ学級です。最近上がって来た「マキタスポーツ」の知名度に比べると「マキタ学級」の存在はまだまだ知られていません。

「マキタスポーツの知名度を上げる」

そうメンバーに宣言したのが今から3年前。それまではマキタ学級を中心に活動していましたし、実際に”マキタスポーツのネタ”はマキタ学級で製造されたものばかり。というより、マキタ学級はいわゆるロックバンドというより、「創作集団」と考えてもらった方がその実態に合っていると思います。ユニット劇団的とでも言いましょうかね。

マキタスポーツはオフィス北野に所属するタレント、でも他のメンバーはそれぞれフリーで活動しています。Ba.のスーパーモリノは自社レーベルの運営、と、構成作家、Dr.のウチノファンタジーはサンプラザ中野くんのサポート、と、司会業をやっています。

僕が「マキタスポーツの知名度を上げる」と言ったのは理由がありました。芸人のやっているバンドとしては異例の年間60本を超えるライブをやり、自主開催の大規模のフェスを年に2回もやり、レコーディングをし、ツアーを周り、自分達だけでプロモーションしているのには限界があったのです。僕自身、経済状態は逼迫しましたし、バンド経営も火の車状態。
でも、実感はありました。確実にエンタメのレベルとして、他とは違うものを作っていましたし、バンドシーンでの外交成果もあげました。それでも、あのままじゃいけなかった。

一言で言えば、”金に変えたかった”

元々邪道の者達が正攻法でやり過ぎていたのです。
ソングライティングや舞台の構成、演出、ブッキングは、ほぼ僕がやっていました。その僕がもっとプレーヤーだけに専念して、学級の広告塔となる。そうすれば”マキタスポーツのネタ”の特殊性とクオリティーなら一定の成果を還元出来るから、それをモリノ、ウチノが支えてくれ、と。虫が良い話です。その間、メンバーは宙ぶらりんですから。でも、彼らはそれを受け入れてくれました。
やっていることにいくら自信があっても、世間に届かないのは原因があり、それは構造的な欠陥。外部のせいにするのは簡単なことですから、自分らの意識を変えようと思いました。結果は解り易く、”金と知名度”のみに的をしぼりました。

ネタや、歌の原型は僕が作っていましたが、アレンジや、アイディア出し、様々なセットアップはメンバーがしてくれ、また、的確なモニターバックがあったことでクオリティーが保てたのです。今日の「オトネタといえばマキタスポーツ」というブランディングの芽吹きがあるのは、彼らのおかげでもあるのです。

今回のツアーはマキタ学級でのツアーでした。
ここ二年で、マキタスポーツの名でやれば、客入りには心配がない状態にまではもってこれました。マキタスポーツ名義でやっても、マキタ学級名義でやっても、内容は実はあまり変わり無く、運営面でもほぼマキタ学級が仕切ってやっているという実態もあります。でも、そのことがまだ世間には届いていません。もう少し時間はかかると思っています。楽観もしてません。しかし近い将来、必ず、「マキタスポーツとはマキタ学級のこと」ということにしてみせます。





この”社会実験”も、本当はマキタスポーツではなくマキタ学級の仕業なんです。お忘れなく!

マキタ学級の「マキタ先生、ありがとう」ツアーFINAL東京
2012年5月7日(月)新宿・JAM
時間:開場18:30 / 開演19:30
料金:前売2800円 / 当日3300円(各1D別)
出演:マキタ学級(Vo&G.マキタスポーツ、Ba.スーパーモリノ、Ds.ウチノファンタジー、Gt.ゲイリー堀崎、Key.ジミー岩崎)
イープラスローソンチケット(Lコード75033)にて4/3より発売開始



”ヘアコン”とコンプレックス

JUGEMテーマ:ビジネス

以前「プロピア」のことについて書きました
110819_1709~0001.jpg

で、次の行程でこんな感じになりまして…



そして、ついにこうなっちゃいました!


「ヘア・コンタクト」

新生マキタスポーツの出来上がりです。


「ハゲ」であることは僕にとっては武器です。
ハゲであることは悩みであるというより、邪魔臭い問題でした。武器ではあるので、”そういった用途”で”その事実”を笑いに変えて来たりしていました。そのこと自体はいいんです、愉快な気分もさんざん味わいました。でも、日常は静かに暮らしたかった。さらに、出来る事ならオシャレでいたかった。

一番ややこしいなと思ったのは、日常生活では「ハゲ」は気を使われるという問題です。

例えば、保育園のお迎えに行くと、お母さん方から”目線を外される”んです。あるいは、帽子を取ると「ギョッ」とされるんです。
これが僕の志向する「商売道具としてのハゲ」の限界でしたね。日常と仕事の”分け目”は散らかったままでした。というか、分け目が大き過ぎました。そこを分けてはダメだったのかもしれません。

ハゲである事実を隠すつもりはありません。これは昔も今も変わってません。
ならば、その事実を上手くハンドリングしつつ、カツラをオシャレに着けたり外したり出来ないものか、これが本当に切実なる思いだったのでした。

それらをクリアする商品が「ヘア・コンタクト」です。

これからは、自毛で暮らす多数の人々が「それもアリだね」と言うぐらいには、「ハゲとヘアコンとオシャレ」をミクスチャーしていきたいと思っています。

これはコンプレックスに対する”反作用”ではなく、”コンプレックスの再利用”であり、脱構築ならぬ、脱毛築だと思っています。言わば「コンプレックスのサンプリング」。

以降、新生マキタスポーツをよろしくお願いします。










あの話題作「苦役列車」に出演&挿入歌担当!


「そろそろ風俗に行こうと思っていた」の受賞会見でお馴染みの 西村賢太原作 芥川賞受賞作、待望の映画化!

監督は「リンダ リンダ リンダ」「マイ・バック・ページ」の山下敦弘氏

出演…森山未來、高良健吾、前田敦子、田口トモロウ、そして、マキタスポーツ

そうなんです、私マキタスポーツが出演してるんです、しかも、結構重要な役で。原作にはない、主役に大事な何かを与える役です。

監督には”「映画の中の人」でいる芝居”というものはいかなるものかを、考えるきっかけをもらいました。

それにしても森山未来くんの怪優ぶりは凄かった。
前田あっちゃんはちょっと”渦中の人”みたいな感じになっちゃったけど、存在感がやっぱり「前田敦子」で素晴らしかった。

僕は、でんでん枠っていうんですかね、いわゆる「薬味」です。”第二でんでん”狙ってます。

さらに、マキタスポーツ名義で挿入歌も担当しました。タイトルは…

「俺はわるくない」

原作を見て、最悪で、ろくでもないタイトルにしました。でも自信作です。傑作と言ってもいいくらい。

『苦役列車』公開は7月、夏休み映画す。絶対見に行って下さい!


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